窪美澄 夜に星を放つ 窪 美澄 ~「ふと、この芽を摘んでしまおうか、という残酷な思いがわき起こる」人間誰しもが持つ、光と影の輝き~ こんにちは、くまりすです。今回は直木賞受賞作品、窪美澄「夜に星を放つ」をご紹介いたします。 story: かけがえのない人間関係を失い傷つい... 2022.08.28 窪美澄読書日記